イラストレータ ニャン イラスト展示活動中

2015/12/15

LAMP展 参加しています。



LAMP展

ART FORUM JARFO

12/11 金 -12/25 金
11:00-18:00
月曜休

様々な作家の「ランプ」をテーマにした作品展です。わたしも出展しています。

素敵な雰囲気の作品たちに会いに来てください(^-^)


京都市東山区三条通東大路東入今小路町81番地1F





MINI AKT 2015 入選


セルビアの芸術団体「Siroka Staza」の水彩画公募展に入選しました。

MINI AKT 2015

2016/1/18-2/5
Kombank art hol
Makedonska 29,Beograd

色んな国の作家さんが入選されています。日本からは私だけのようです。
昨年もお世話になった団体で、またぜひ日本巡回展をしていただきたいです(^-^)


2015/12/09

薔薇よ薔薇よ。



お天気の良い日は、薔薇のスケッチに出かけます。
一番の咲き時は過ぎたような薔薇園に見えても、まだまだ元気で華麗な何輪かが見られます。

熱心に描いていると、100%学生さんに間違われます。

慣れましたが、間違えたことをすまなさそうにされると毎回心苦しいです。

さらに、良い人に見られます。

気軽に声をかけてくれる人の方が良い人のような気がしますが。

アートフェアや百貨店でもライブペイントなどさせてもらいますが、薔薇園では何の損得もありません。

きっと「今日、薔薇園で学生らしき女性が薔薇を描いていたんだよ」と、帰って食卓で話したりするのかなぁ。と、夕刊のコラムくらいの話題になっていたら光栄だ等と想像しながら、あったかい気持ちになる、少し寒いけど楽しい帰り道なのです。







2015/12/04

メガネの人になる予感。



カラコンと言うものを購入して
おめかしも色々試すと気持ちが潤う
と思っていたのですが

左目に入れることができず。

ずっと裸眼で過ごしてきて
左右の視力に差があることは承知だったのですが
至近距離で何かを見る時
視力の良い左目だけで見ているらしく
左目にコンタクトを入れようとしても手とコンタクトが邪魔で全く見えない…
右目は、左目で見えるからすっと入る

あらゆる視力検査の時にサードアイを駆使してすり抜けてきた裸眼女子も

とうとう観念する年末の寒い日

制作する時に人の顔をなかなかバランスよく描けないのも視力のせいかなと、ゾッとするような

そんなわけ無いからせっせと制作せいと言う囁きが聞こえるような

とりあえず眼科に行こうっと

メガネ女子かぁ

恩恵で絵が上手くなったら良いなぁ。

第20回三日展~継続は力なり~ 参加いたします。


第20回三日展~継続は力なり~
参加させていただきます。
私は、先日名古屋名鉄百貨店さんで描かせていただいた、ライブペイント作品を2点出展しております。

本日2015/12/04 18:30よりオープニングパーティです。
素敵な作品たちと、美味しいおでんと、楽しいおしゃべりのパーティへどうぞお気軽にご参加下さい^^

アンデパンダン形式の展覧会も20回目です。
一年で4回。つまりはスタートから5年目に。
これからも、どうぞよろしくお願いします。


第20回三日展~継続は力なり~
会期:12月4日、5日、6日(3日間)
◆展示場所 ART FORUM JARFO
◆会期 2015 年 12月4日(金)5 日(土)6日(日)
11:00 〜 18:00(最終日17:00 まで)
◆交流会
12月4日 作家交流会 18:30 〜 (※ 一般の方もご参加歓迎です) 





2015/11/29

伊丹市立美術館「鴨居玲」



今日は石川県立美術館の二木伸一郎さんによる講演会「知られざる鴨居玲」を聞きに行ってきました。

一緒に行った同級生が、母校に鴨居玲の道化師の作品が保管されていたような気がするとのことで、調べてみましたが見当たらず、不明なままですが、赤い道化師は確かに印象に残るシリーズでした。

講演会は白髪混じりの鴨居玲が野球のユニフォーム姿でバッドを構える写真から始まり、大学では専攻でない日本画の教室の火鉢にあたりながらお酒を飲む日々を過ごした話や、ご家族のことまで詳しく聞けました。

いつも美術館で好きな作家さんの作品に触れて過ごした後、出口にあるギャラリーショップで図録を購入するのが常なのですが、今回の鴨居玲作品がデザインされた一筆箋は心惹かれました。

「折り返しのお電話お待ちです」
「先日はご来場ありがとうございました」

などと、鴨居玲の重厚な一筆箋で書いたら…。

そんな想像をしながら、図録とお気に入りのポストカードを眺めて、お茶をして、素敵な日曜日を過ごせました(^-^)


http://artmuseum-itami.jp/exhibition/current_exhibition/10915/



2015/11/25

百貨店で出展させて頂くイラストレーター。



名古屋 名鉄百貨店さんでの出展を無事に終了いたしました。

ご来場くださった皆様、辻友香に会いに来てくださった皆様、この場にてですが御礼申し上げます。ありがとうございました。

今回はグッズ販売を一切致しませんでした。ポストカードを買ったから、グッズを買ったから満足、絵は買うものではないから、そんな風に思われない、魅力ある作品を。と、自分に厳しく取り組みました。
前回のゴールデンウィークの時の出展でご縁ができた方がが再来くださったり懐かしい方にお会いできたり、名古屋にまた来られたことを嬉しく思いました。




初日の朝に搬入をして、ライブペイントの準備。
開店を知らせる音楽に乗って、エンピツであたりをとっていきます。



ターナー色彩株式会社のアクリルガッシュを使いました。木製パネルにジェッソを塗って置いたので、すぐに描けます。
はじめは黄色ベースから。色は速乾なので混ぜません。ライブペイントでは彩度が落ちると目立たないので、混色での彩度落ちを避けるためでもあります。



黄色、オレンジ、赤でファンデーションを塗った後は、水色を加えました。隣り合う色が極端だと相互で映えると思いました。


紫を入れました。ここまでは太筆でさくさく塗っていきますが、ここからは濃い色を細筆で描き込んでいきます。



髪の毛を細かく、瞳に藍色を入れると絵がハッキリしてきます。



全体の色のバランスを見て、なんか違うなーと思ったらどんどん上から塗っていきます。速乾のアクリルガッシュだからできるサクサク制作です。

もう一点がこちら。



30号のパネルに、10時間×3日でゆっくり描いても3枚描けましたが、今回は2枚にしました。

たくさんのお客様に見守って頂けた今回のライブペイントはとても楽しめて幸せでした。

イーゼルに立ったまま3日間ほど屈んで描く姿勢をしたため、帰阪後ぼろぼろで2日経った今日やっと普通の人に戻りました笑。

名鉄百貨店のご担当者様、素敵な機会をありがとうございました。

一緒に出展した作家の皆さまも大変お疲れさまでした。

そして見守ってくださった皆様、ありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします(^-^)








2015/11/17

名古屋「名鉄百貨店 ハンドメイドマーケット」に参加いたします


2015/11/21(土)、11/22(日)、11/23(月祝)の三日間、名古屋「名鉄百貨店 ハンドメイドマーケット」に参加いたします。
ライブペイントをさせていただきます。
新作も数点展示させていただきますので、三連休はぜひ名鉄百貨店に作品を観に来てください^^
ライブペイントは久しぶりなので緊張しますが、とても楽しみにしております。
3日間会場におりますので、お気軽にお声がけください。


2015/11/21(土)、11/22(日)、11/23(月祝)
10:00-20:00(最終日は18:00まで)
詳細は下記URLでご覧いただけます。

http://www.e-meitetsu.com/mds/topics/201511handmade-market/creators/65.html




Kaikai Kiki ポップアップギャラリー オープニングパーティ参加いたしました。


Kaikai Kiki ポップアップギャラリーが京都の新風館にオープンするとのいことで、オープニングパーティに参加いたしました。
JungGi Kimさんのライブペイントと作品を拝見できて、また多くの方とお話しすることもでき興味深いオープニングでした^^

村上隆さんともお写真を撮っていただけで、素敵な記念です。

森美術館での村上隆さんの展覧会も、ぜひ拝見したいです。

http://shinpuhkan.jp/20151116-kaikaikiki/







2015/11/09

日本画家 橋本明子さんの個展へ。



日本画家の橋本明子さんの個展が堺町画廊で開催されていました。
暮れてからお邪魔したのですが、築100年ほどの夜の長屋のギャラリーの雰囲気と、明子さんのなめらかな裸婦の日本画の雰囲気がマッチしていて、ついつい長居を。
今回で27回目の個展となること、作品のタイトルの面白い名付け方などお話も楽しく過ごさせて頂きました。
明子さんありがとうございました!
(^-^)



2015/10/15

"toplo hladno" in serbia 展示参加

"toplo hladno"

セルビア語は全然分からないのですが、冷たい、暖かい。みたいな意味の展示会のようです。
セルビアの芸術団体のシロカスターザさんが、ニャンの作品を展示してくださっています。今年描いた新作です。
いつかは行きたいセルビア。
お世話になっておりますセルビア。
いつもパーティが賑わっていてみんな楽しそうですね。
セルビアでは展示会の時には音楽家さんをお呼びして演奏会をするそうです。
前回は14歳くらいの女の子のピアニストさんがお披露目されていて、幼く見える姿からは想像できない迫力の演奏をされていました。
セルビアでは芸術と音楽はとても近いところにあるのですね。






2015/10/08

新作のための備忘録。



久しくお会いしていない方へ、元気で過ごしております。と、お手紙を書く気持ちでポチポチとブログを書いていました。
だんだんと内側へと向かっている私の心は、とうとうブログを新作のための備忘録にしようとしています。
自分が今、素直に思い考えていることを正直に書こうというスタンスで続けていると、だんだんと内向きになるものなのでしょうか。
精力的で少々無茶な社会参加を続けた結果、体調がどうにもこうにもついてこなくなりまして、家で大人しくあれやこれやと思いふける毎日です。しばらく前に進むことばかりに気を取られ、ひとつひとつ包紙にくるむような丁寧な作業から遠ざかっていたのではなかろうか。ここらでひと息ついて、好きだったあれやこれやをもう一度愛して、一番心地よいベランダで陽にあたり身も心も癒して、次へと進んで行こうかな。

始めてニャンに会った時、壁の無い笑顔で挨拶してくれて、すぐに仲良くなったよね。

一番古い友達がそんな話をしてくれました。私は確かに社交的で、コミュニケーションがスムーズにできます。少し土足で入り込む遠慮のないところもありますが、いつでも新しい出会いと刺激を受け止める力がありました。
ところが最近、自分の声がとても小さくなっていることに気づきました。ヒソヒソと話すのです。2度聞きされて当たり前になり、やがて会話は意図していない方向に向かい、ただなんとなく相手が不快でなければいいやと、ふふ、と笑い話すのを終いにして無言の時間を過ごします。
しかし、この温度が今の私の温度なのです。名刺を配り倒して話しかけまくり大声で笑い転げていたニャンは、今ちょっと休憩しているようです。

このまんまを作品にしたい。
鳩見ながらポカポカの日向でお茶すすってる私の小さな声を、それでも人として拙くも過ごしている私を、小さな世界を、もし目に止めてもらえたら、良い笑顔くらいですけれど、お返ししたいと思います。

私は今たぶん働き盛りとやらで、イケイケでゴーゴーしないといけないのかもしれないのだけれど、今しばらく優しい空気で、優しい物語を綴っていたいです。



2015/09/28

LINK展13ご来場ありがとうございました



今年のLINK展は広報アシスタントとして参加させていただき、主にブログやFacebookの管理を担当いたしました。制作も今年なりの精一杯でして、そのような展覧会にご来場くださりましたみなさま、本当にありがとうございました。

インタビュー企画では参加作家のみなさまにお忙しいお時間さいていただきまして、ご協力に感謝しております。
日々、公開を進めていきますとアクセス数の小さな変動にも敏感になり、WEB管理の能力をもっと高めないといけないなと言う責任感を感じました。
多くのご支援を頂けましたこと、私のブログにてですが、お礼をお伝えさせてください。まことにまことに、ありがとうございました。




「Temptation」
「I love 自画像」

こちらを出展させて頂きました。

作品制作酔夢譚完結です。次の物語をはじめたいと思います。

長いようで短いような私の時間をどう使おうか、闇雲に駆け抜けるのをサヨナラしたこと、もしかしたらもっともっと駆け抜けないと消えてしまうのかもしれないこと。
考えることはたくさんありますが、ちゃんと向かい合い、手探りでも丁寧に綴っていけば見えてくる気がしています。


いつも応援してくださっているみなさま、LINK展すごくがんばりました!すごく楽しかったです!最高のお時間をくださりありがとうございました。
本当にひとつひとつ遂げていくだけで精一杯で、多々至らず申し訳ない思いですが、より豊かな「お絵描き」ができるように、今だに緊張しいな私は好きな歌を口ずさみ気持ちを穏やかにしながら、描いている幸福感をお伝えできる作品制作を続けていきたいと思います。

2015/09/25

作品たくさん魅せられて、スポンジな日々のはじまり。


まず私は今自分のお部屋にいるとお伝えしておきます。
ニャンの部屋にかかっている音楽。


夏の残り香はまだお部屋に散らばっていて、太陽のあたたかな午後。イーゼルをベランダに持ち出して、炭酸水と音楽再生装置をちょうど良く並べて、パレットを片手にお絵描き。
酷暑を乗り切ったプランターのバジルに虫さんが飛んでくる。流れる雲。近所の学校からアナウンスが聞こえてくる。
フンフンはな歌など歌いながら、神様お絵描きの時間をプレゼントしてくれてありがとう、楽しいわ幸せだわ。
朝ごはんとあまり変わらない遅めのお昼ごはんでおなかがいっぱいになると、ごろんと寝そべって、ウクレレ弾こうか三線弾こうか、レジンでアクセサリー作りなんていいかしらなんて過ごしている。

しばらくこんな感じで、外の空気に触れずに培養されていたいわ。ごろごろ。

とは言え、作品が完成したら私も展示会に参加します。美術館で1日立って、声をかけたり話しかけてもらったり。新しいものが入ってきます。
個展の話になって、京都でしてみたいな、サロンみたいになっている楽しいところで、ちょいとニャンワールドをみていただいて、おほほほと笑い合って、過ごしてみたいわ。
そんなつぶやきから、作家仲間にいろんなアドバイスをもらって、少し外向きの気持ちになり、流れのまま連れて行ってもらった京都のギャラリーさんで、おほほほと談笑することとなり、企画が合えば個展ができるとのお話をして頂きました。あれま。なんでも発言には気をつけないと、あっという間に現実は寄り添ってくださる。ありがたやー、ありがたや。
ユニークな立体作品を堪能し、知人の個展に行くからとそのまま別のギャラリーさんへ連れて行って頂きました。
そこに並んだ大きな染色の作品は、伝統工芸の技法なのに絵画的で驚きの連続。素晴らしい作品さんたち。素敵だな、こんな風に丁寧に作品と向き合えたら心地よく苦しくて、完成したら昇天するんだろうな。
作家仲間とお別れして、1人夜の街へ。お世話になっているバーへお邪魔しました。参加中のグループ展に観にきてくださった店長さんが感想を伝えてくださる。好きな作品の話から、好きな作家さんの話へ。ぼくこの作家さんのイラストが好きなんですよ、いいでしょう、これも、これもとタブレットで見せてくれる。

その日は朝から1日グループ展会場で見慣れてきた作家仲間さんたちの作品群と向き合い、同じ作品でも3日も観続けると新しい発見があって、在廊はするべきだなぁとしみじみしていたところ。

すっかり1日で培養生物からぐんぐん吸い込むスポンジとなり、あれ人とはこんなにすんなり変わっちゃうものなのねと、まだ夏の残り香がしていたような私の部屋は、ニャンちゃん、お片づけしてね、ぼくたち箱に戻りたいよと画材や梱包材が呼びかける。そうだね、お部屋も秋の風情に整えましょうかね。

そろそろ肌寒くなってきた季節の展覧会真っ最中の、ニャンとか言う作家の心境の変化でした。

さて、次は何が、どこへ、どんな風になるのかしら、するのかしら。

2015/09/20

魔物と俺たち。



もう10年前になります。
薄暗い不思議な世界の木版画を観ました。
屏風になっていて、たしかそれほど高さのある作品ではなかったのだけれど、落とした視線の先に、炭のような藍のような色の少ない物語がありました。

それは2005年のLINK展に出展された作品で、作者さんとはその時からの縁になります。
思い出の作品は、今年の個展にお邪魔した時、ポートフォリオに載っていた写真を観て思い出したのです。
あ!この作品!
と驚いて、その後観た時の感覚が蘇りました。

LINK展に参加している作家仲間で集って、その作家さんの個展会場へ連れて行ってもらいました。
個展とは質問責めになると知っていつつ、あれこれ聞いてしまいましたが、真面目に丁寧に答えてくれます。
芳名録の話になった時、私は久しく個展をしておらず、誰が来たか、何人来たかとは恐ろしいことをしないといけないですね、勇気がいりますね、と言うと、それはありがたいだけで怖くはない。それよりも、誰もいない時に、完成した作品と黙って向き合う時間が怖い。そう言われました。

今年のLINK展のテーマ
「I was there.」
どこから来て、どこへ向かうのか。

このテーマも、自分と向き合う時間が必要だろう。こうして俺たち今作品と向き合い、自分と向き合い、苦しんでいるんじゃないのかい。

そう。おっしゃる通り。今年は特に大変苦しみました。でも、手塩にはかけましたが、さらりと描きました。さらりと観て欲しいんです。
今までは、前に前に、みんなに観て欲しい!そんな炎が燃えていましたが、今の私、たった今の私の穏やかな温度と、作品の温度が同じになるよう、苦心しました。
その分、これ以上は手を加えない、これにて完成、そう思えた時、感じたことのない「次の私こんにちは」現象がおきました。


今年も拙い作品です。でも誰もがそうであるように、私のある限りをろ過して描きました。観て頂きたく、観ていただくのが怖く、それは作品を出す前の作家が抱えるアートブルーです。

でも、ひとりぼっちであんな長く思いつめたけれど、それを観てもらうなんてやっぱり度胸がいるけど、あの個展会場で、作家さんは「俺たち」という言葉を使いました。

俺たちが、今やらなあかんよな。

俺たち。ニャンもだ。

芸術とか、私の中とかにいる、魔物と向き合った、俺たち私たちの展覧会が、はじまりますよ。





2015/09/17

京都アートフリーマーケット



参加いたします。


A08「K.Y.N」


という3人組で、アクセサリーを出店させていただきます。


土曜日夕方から在廊

日曜日終日在廊

月祝不在

の予定です。

最近の作品のポストカードも少しだけお持ちします。みなさまぜひご来場ください。


2015/09/15

仲良きことは美しきかな。




仲良きことは美しきかな。


人を好く、人に好かれると言うことがあります。
よく人を好きになります。
同性であれ、異性であれ、その方が楽しそうにしていると、その文化に興味が湧きます。
芸術に夢中になっている人。
ギターを弾きすぎて指先が平べったくなっている人。
人生への言い訳や寄り道が多すぎて旅の途中みたいな人。

「神様は時々、”一緒にするべきことがある方”を”好きな人”にするのよ。」
そんなアドバイスをもらったことがあります。

好きになったから一緒にするべきことがあるのでしょうか。
一緒にするべきことがあるから好きになるのでしょうか。

どちらでもとて素敵なことですね。

先日、好いている彼女にメールをしました。
一人で思いふける夜。もしや彼女も私と話したいと思ってくれてるんやなかろうか。
今日は電話などどうですか。
彼女の返信はいつもそっけなくて、電報みたいやな、と思います。
スムーズにやりとりが進み、電話で話すことに。

彼女は優しく、真面目で、こつこつと小さなことから積み上げていく、私とは正反対の律儀な人です。
実力もキャリアも申し分ないのに、いつも気が引けているような、生き苦しそうにしている人です。
彼女と話していると、「きしむ音」がします。
母親から離れていく子どものように。
将来という関門に差し掛かった学生のように。
結婚の話と向き合う女子のように。
次に進もうとする人はいつも、きしむ音がします。
蝉が羽化するような感じでしょうか。
今いるところは少々居心地が悪く、かといって新天地を求めて彷徨うという選択肢を取るわけにもいかず、なんとなく留まっている。
新たな展開、新たな境地と日々慌ただしくしている私は、時折彼女と話して、実は自分も存分にきしんでいるのだと、彼女と共鳴して夜に鳴らすのです。

なぜ?
8:00 子供も大人もみんな沈んだ顔をして、ネクタイを締めて、電車に揺られて、ビルに吸い込まれていく。
18:00 帰りもしかり。

そんな疑問を持っていたあの頃、彼女と同じ制服を着て、同じ学校に登校して、同じ景色を見ていました。いまはそれがなんだか嬉しい。当時の私に答えなんて言ってあげられなけれど、結果、悪くない気分よって、言えます。

最近、お酒が好きになったね、と言われます。
お酒を好きになってのではなくて、飲むところがいまの私の「学校」みたいな感じかな。
なんとなくそこに居たくて、そこにいる人と「今」の話について語る。
今更だけど、私と同級生になりませんか。
あなたが幾つでも構わない。
今何か一緒にできることがあるのならば、一緒にしましょう。
悪いことはダメよ。ただ結構いろいろあるこの人生に、あなたの「きしむ音」を私に共鳴させて、それとなく、悪くない夜にしましょうよ。

楽しそうに飲んでいる気さくなショートカットを見かけたら。
仕事はなにしてるの?
大学はどこ?
専攻はなに?
そんな愚問はシュレッダーにかけて、今日の夕暮れが思いの外美しかったことなんて話しませんか。



2015/08/30

「富士山」と「埋葬」の絵。



年に一度のLINK展。
京都市美術館で毎年開催されている現在アートの展示会です。
ニャンがとても楽しみにしている大切な展覧会なのです。
毎年展示が終わってから、来年のテーマは何かな、どんな作品を作ろうかな、とワクワクしています。

今年のテーマは「I was there.」
むつかしいですねー。どうしましょうか。
むつかしいことを考えるのはあたまのいいみなさまにお任せして、エモーショナルにしか作れないニャンです。そんなおちこぼれ作家に声をかけてくれるあなたとか、あなたとか、いつもありがとうございます。
今年の作品は、「埋葬」にしようと思いました。ニャンがニャンを埋葬するのです。
どうしちゃったのニャンちゃん。そんな声が聞こえます。
なんだかいろいろあって、詳しくはお会いした時にでもお話ししましょう。わたしはわたしの昔を埋葬しなければ先に進めなくなっていて、作品にて表現しようと試みたのです。「元気なわたし」に出会うには、地震大国日本で高層ビルが控えられるのと同様に、傷ついた心には絆創膏による修復と再建の期間が必要だと思ったのです。リペアニャン。リボーンニャン。
ところが。
なんてことはない。
復活したのです。復活祭だ!めでたいぞ!
とある展示会で懐かしい作品を展示しました。新作をと焦る結果、来ていただいた方にがっかりされるくらいならば、懐かしいこの作品をお見せしよう。絵とは腐らないものです。荒い筆使い、頑張っている塗り、思い出の詰まった可愛い「富士山」の絵です。

白い展示室に飾られた「富士山」は、ねえニャンちゃん、あのキャンプ、とっても楽しかったね。寒くて、夜中に目が覚めたね。朝陽の昇る富士山を、極寒の夜を共にした同志たちと眺めたね。

そんな思い出を蘇らせてくれました。

さてはて。今年のLINK展は何を飾りましょうか。

ふふ。

答えはLINK展でお見せします!



LINK展13
LINKTEN13

京都市美術館本館
kyoto municipal museum of art

入場無料
Admission free

9:00-17:00 (Last day 15:00)



2015/08/15

島根県立美術館展示 KUNIBIKI'15////島根旅.1



KUNIBIKI'15

10:00-18:00(last day 16:00)
島根県立美術館



島根県立美術館で作品展示参加しております。
本日は大根島HOMEというカフェドミトリーでライブもあり、たくさんのアーティストさんが集まる楽しいイベントとなっています。

明日、夕方まで在廊いたしますのでお近くの方はぜひ美術館へいらしてください。



2015/07/26

セルビアミニチュアヌード展入選させていただきました。



今年も遠い東欧セルビアの水彩画展に入選いたしました。

セルビア、カナダ、日本にて展示していただけるとのことです。


MINI AKT 2015 FINAL RESULTS


Tomoka Tsuji JAPAN


ASSOCIATION “ ŠIROKA STAZA” 


また、


XX international spring exhibition in April 2016


への参加もお話をいただいております。感謝です。



2015/06/20

"Gardenia"


My art work "Gardenia".

Illustrator / Tomoka Tsuji (Nyan)



2015/06/17

初夏の京都のアイスコーヒー



「離見の見」のおはなし

京都大学長 山極寿一氏が毎日新聞でアートとサイエンスのおはなしを書かれていました。ゴリラの研究のえらい人だそうです。
以前に山極さんの講演会のオファーをしてくださった方がいらっしゃいましたが、興味がないと断固拒否した覚えがあります。いつ何時、面白い話が聴けるかわからない世の中です。好き嫌いは若いうちに済ませておきましょうねみなさま。

お題の「離見の見」とは。
山極さんが引用されてましたが、元をたどれば世阿弥さんが言った言葉だそうです。
世阿弥さんとは、室町時代に生きた、現代で言う「能」という日本の伝統的なお芝居のえらい人です。
「見所同見」とも言うらしく、ここまで字を並べたらなんとなく雰囲気で伝わるでしょうか。

離れて見て、さらに見る。
見る所(観客席)から見る。

こんな説明で良いですかみなさま。

自分のしていることを離れて見てみましょう。そこの社長さん、そこのお嬢さん、他人にはこんな風に見えてますよ。あなたは分かってそうしてはるんですか?

まるでマナーのおはなしになっているみたいですが、もともと「能」文化の言葉です。アートのおはなしですね。
でもいい言葉やねって言われて、山極さんも使いはったり、ビジネスの世界でも大切に思われているみたいです。

今、京都の古い珈琲店で、美味しいアイスコーヒーを飲みながら、約束の時間まで新聞を読んでゆるやかに過ごしているのですが、大きな荷物を持って入店したのでした。
一通りの注文やら配膳などが終わったら、お荷物をお預かりしましょうかと店員さんに言われ、重いですがとお預けしました。

私の座った四人掛けの長いテーブルは、オリジナルマッチの入った大きな二つの灰皿で区分され、四人座れるようにセッティングされています。

なるほど。
相席が当たり前のお店で、大きな荷物はお邪魔です。店員さんはどかせてもらってええかと言われたんですね。
待ち合わせの時間までまだ少しあります。店内が混まずに時間までいれたらいいなぁとまわりに気を配りながら、は、と気づきました。
新聞を読んで真面目な気持ちになって、なんだかソワソワと一人アイスコーヒーをすすっていますが、これが思ったより結構お高い珈琲だったのです。

時間と場所を少々買わせてもらっているんですよね。

ほんならせめて、と、レトロなマッチをお土産に店を後にしました。

珈琲一杯でけちんぼなおはなしですが、あらあの人長居しはったのにマッチまで持って帰りはったわ。なんて思われてるのかなと想像しながら、

"りけんのけん〜りみのみ〜読み方分からないな〜"

とはな歌を歌いながら、初夏の京都をふらりふらりと歩いて目的地へ向かったのでした。




2015/06/09

ターナー色彩 アンバサダー 工場見学



先日、大阪神崎川にありますターナー色彩株式会社さんへ、アンバサダーとして工場見学へうかがいました。
とても興味深い、絵の具製造の工程をご紹介させていただきます。

1.絵の具の色を製造する全ての製品において同じ色にする検査

なんとこれは、機械で計るのかと思いきや、もちろん機械でもしますがなんと目視もするそうです。
色はマンセル値という基準でもって数値化して統一にするそうですが、それでもほんのすこしの加減で色調にムラができます。その機械ではできないところを研究者さんの目視で確認して微調整するそうです。


画像の絵の具のつき方にルールがあるのがわかりますでしょうか。
Mの形になってますよね。
試験用紙の右寄りに基本となる保管してある絵の具を垂らし、反対側に製造中のマンセル値の同じの絵の具を垂らして二つの円を紙の上に作ります。それを筆で塗り広げるとムラになってしまうので、専用の刷り機で下へとスキージーします。すると、Mの形に塗れます。その仕上がりが写真に並んでいる試験用紙です。この重なり合った同色の微妙な違いを目で見て微調整するそうです。


これは製品のねばねば度を計測しているところ。どれも保管してあるオリジナルと同一か検査するのですね。



こちらは所変わって絵の具を混ぜているところです!写真では伝わってないですがすごい大きさです!
学校の給食室を思い出しました。この大きなタンクで混ぜた絵の具をどうやってとりだすのでしょうか?


下の階へ降りました。
天井のブルーのタンクが見えますか?なんと先ほどの絵の具を混ぜるタンクは、下の階でこのように繋がっていて、もれなく絵の具を次の工程へと流すことができるようになっています。



絵の具をサラサラにする機械です。ダマなどを濾して、均一の粘度を保つそうです。写真では、三原色の黄色をサラサラにしています。


絵の具がよく見るチューブに入ってラインから流れてきます。もう仕上げですね。なぜ!絵の具のチューブはどれも同じ向きでパッケージされるのか?
縫い目は必ず後ろです。
不思議ですね。手元に絵の具があったらよくよくらチューブを観察してみてください!



見学の後は、アンバサダーの皆様と一緒に絵の具のペイント体験でした。
アクリルカラーやアクリルガッシュにメディウムをまぜて、質感の変化を勉強しました。


高校時代から愛用しているターナー色彩株式会社さんのアクリルガッシュ。
速乾で扱いが優しいです。顔料が多く、乾くと粉っぽく浮く感じがお上品です。

http://www.turner.co.jp/art/gouache/

ターナー色彩株式会社さん、アンバサダーの皆様、ありがとうございました!


2015/05/29

龍三と七人の子分たち:北野武監督




日曜日の朝はときどき、ちょっと気分転換にご近所の喫茶店でモーニングを食べに行きます。
モーニングは名古屋の文化と聞いたことがありますが、大阪にも私の小さい時から喫茶店にあるメニューです。なのでもっと昔から大阪にもあるのではないでしょうか。

珈琲一杯350円。
それに、トーストと、ゆで卵(にぬき)と、バナナ半切れがついてきます。
めっちゃお得!

すっかり顔見知りのママさんは、私をみて何も言わずに、ホットとミミを切ってくれたトーストと、ゆで卵を出してくれます。
トーストのミミと、バナナは抜きなんです。何でも嫌わず食べなさいとしつけられたニャンは、今になって大阪のおばちゃんに甘やかしてもらい、嬉しくてせっせと通っているわけです。

小さなお店なので、会話は筒抜け、ではなく会話泥棒が常識です。何か話題をあげると、隣の隣の隣のおばちゃんに「あんたそれな!」と続きを奪われお店全体で話題を共有し、そんな感じで盛り上がるのです。

いつも少々おっかない昔のお嬢様たちですが、ある話題の時に、驚くほど乙女な姿を見せてくれました。

北野武監督の最新作「龍三と七人の子分たち」の配役についてです。

ぜひ観たい。なにせ役者の年頃が良い。みなさん渋い盛りの70代。中尾彬がかっこいい、いや私は小野寺昭さんや。まるでここは女子校ですかとばかりに、かつての女学生たちはキャッキャと騒ぎ、いつ映画館に行くか、一緒に行くかと大騒ぎでした。

なるほど当たり前。

私も年をとります。
谷原章介さんも年をとります。
ARATAさんも。
佐藤浩市さんも。
パリサンジェルマンのパストーレも。



私の好きな人がみんなおじいさんになって、痛快な姿を見せてくれたらそれは観に行きます。そしてそれを同じくらいの歳のお友達と、喫茶店で行くかいつにするかと、珈琲をおともに笑話すのです。

そんな風に、素敵に歳を重ねたいものですね。









2015/05/17

名古屋テレビさんのニュース番組で放送されました!



名古屋の名鉄百貨店さんでのライブペイントの様子が先日、名古屋テレビさんのニュース番組「UP!」でちらりと放送していただけたそうです。

写真は制作過程です。

また公開できる機会がありましたらお知らせいたします!



2015/05/12

透明な傘の向こうのそら。

ポツポツと頬に雨がかかる出勤道。
お天気予報では晴れのちくもり、どうやら今時分ごきげんが悪いみたい。特に気にもせずスタスタと駅へ向かう。

もくもくと仕事をこなしていると、いつものように隣のビルまでおつかいを頼まれる。封筒に入った書類をお届けするだけのいつものおつかい。
ビルのエントランスまで降りて行って、シトシトと本格的に雨が降っていることにはじめて気がつく。
しまった、傘を持っていない!
しかも急ぎでお届けの書類。
瞬間の判断で、羽織っていたカーディガンを封筒にぐるっとまいて、抱え込んで走り出す。隣のビルまでは30秒。はやくはやく!

受付につく時にはまつげに水滴。肝心の封筒を確認すると、残念なことに雨粒の跡が…。ほんの少しの跡だけど紙製の封筒はまこと水分に弱い。

ほんのり濡れ鼠がほんのり濡れた封筒を申し訳なさそうにお渡しする。

傘をさせばいいじゃないの…。

そんな表情をされた気がして、謝りたい気持ちに。

今だやまぬ雨の一日。次のおつかいを頼まれる。本屋さんへ雑誌の購入。今度こそ、傘をさしてでかけるぞ!と、勇気を出して「すみません。傘を貸してください!」とお願いする。忘れてきちゃったんだね、と笑われつつも、こころよく貸していただける。

慣れない男ものの大きな傘をさして本屋さんへ。
しかし、よく考えたら傘はコンビニで買える。帰り道に気がついて、ビショビショの傘を返すのも申し訳ないしと、ビニール傘も購入。
重たい雑誌数冊と、大きな傘一本、お財布を抱えながら、ピトピトと音のするビニール傘に身を潜らせてなんだかいろいろうまくいかない淋しい日だなとつぶやく。
そもそも今朝、雨に気づいた時に一度家に帰って傘をもってくればなんの問題もなかったのに。
自分は多少濡れても構わないと思ってしまった。
でもそれは自分であって、勤めて何かを頼まれる可能性のある人は、いつも他人の身になって考えを巡らせないといけない。
自分でデザインしたものや、買ったものでも、それはいつも誰かのためのものだと意識していないとこうなってしまう。そんな当たり前のこともまだわかっていないのか。
考えはぐるぐると私にまとわりついて離れない。

雨音が少し強くなった気がして、ふいにビニール傘越しにそらを見上げる。
雨の日なのに、想像以上に空が明るいことに気づいて、はっとする。


私、ずっと下を向いて歩いてた。


重たい荷物を抱えなおして、背筋を伸ばして、そんな自分がなんだか可笑しく思えて、もう一度、透明な傘の向こうのそらを見上げて、微笑んだ。

2015/05/06

名古屋 名鉄百貨店最終日!!

最終日ですー!
みなさまありがとうございました(*^_^*)本日18:00にて終了です。
担当の伊藤さん、杉山さん、本当にお世話になりました!
はじめ、お客様の流れがつかめず、2日目まで机を動かしたり、みなさまにアドバイスをいただきながら売り場レイアウトを考えて…。
お客様をお待ちするだけでは面白くない!そう思って、画材店であれこれ購入して公開制作のライブペイントもはじめました。
だんだんとお客様の流れがうまれてきて、周りのアーティストさんとの絆も深まっていって、みんなでこのイベントを盛り上げよう!と言う雰囲気へと変わりました。
たくさん勉強になり、たくさんのエネルギーをいただけたイベントとなりました。
名古屋まで来てよかった(*^_^*)
周りの方々から本当にたくさんのお力をいただけて、なんとか成り立っているニャンです。
感謝感謝のゴールデンウイークでした。

閉店まであと数時間…。

まだまだお待ちしております‼︎‼︎



2015/05/03

名古屋 名鉄百貨店2日目!

2日目です!まだまだこれからですねー。
今回の展示はどんな出会いがあるかとワクワクしていましたが、フラワー作家さんの福本さんや、アクセサリー作家さんの弥生さんなど、お話ししてたら深すぎて人生考えさせられちゃう素敵な方ばかり。
みなさん本気の作家さん揃いで、これは熱いアートフェアになっているのではと思います!
ぜひみなさまも遊びにきてくださいねー(*^_^*)


レイアウト変えました!
スッキリギャラリー風です!


2015/05/02

名鉄百貨店さんでのアートマーケット初日です!

先日お知らせさせていただいた、名古屋名鉄百貨店さんでのアートマーケット初日です(*^_^*)

なんとお客様から手作りの指輪を頂きました!ナイトブルーと言う石でてきているんだそうです。
新作のタイトルがNight Cruisingです、とお話ししたら、ご縁だかとくださったのです。
嬉しいですね( ^ω^ )!


2015/05/01

名古屋 名鉄百貨店 出展!

2015/5/2-5/6まで、名古屋の名鉄百貨店さんでイラストを出展いたします( ^ω^ )

大阪以外で、しかも5日間も出展するなんて嬉しい機会をありがとうございます。でも1人でさみしいのでどうぞ遊びにきてくださいね〜!!

http://www.e-meitetsu.com/mds/topics/0502-06handmade-market2015/creators/ti06.html

アーストラリアは訂正してもらってません*\(^o^)


2015/04/25

島根の旅。2。大山PA到着。

バスは無事に大山PAへと到着。

ヨーグルト、チーズ。。。と、ワクワクしておりてみたら、お店のない休憩場で拍子抜け。

外れの方でカメラを構えるおじさま。
同じバスに乗っていて、ずっと気になっていたサイケデリックなファッションの謎のおじさまです。

カメラの向こうにはなんと天候もポカポカの心地よい風のなか、どすんとおられる大山様。
たぶんそうだと思います。
確認する相手もいない、GoogleMAP見る時間もない一人バスの旅です。

そろそろ松江駅に着きそうです。


今夏の島根県立美術館展のための旅。

2015/08、島根県立美術館にて展示会に参加させていただきます。
そのため、本日一泊で展示会場の下見のため島根県へと旅をすることに。

まずは7:20大阪梅田阪急バス乗り場へ。3分で作ったルッコラとチーズとオリーブのサンドイッチとラドラーをもって。

まさかの4人掛けの狭いシートに、そこそこ並んだ人の数。
隣になった眠いさかりのお嬢さんにウトウトとおじぎされつつ、気がつくとニャンもウトウトとおじぎしかえしており、アタマをくっつけて寝あっていました。

お昼寝の後は小野不由美先生を読む時間となる感じでしょうか。


2015/04/24

パッチギ!エキストラ。




パッチギ!という映画をご存知ですか。
井筒監督も出演者の沢尻エリカさんも皆さん、たくさん賞をとりはった作品です。
そのワンシーンでエキストラとして参加したのです。
映って無い程度のガチャガチャなシーンでしたが、大阪千日前のパールというキャバレーを舞台に、バンドの演奏をたくさんのファンが聴き入りキャーキャー言う、のキャー役でした。

衣装持参の連絡を受けていたので、70年代風のワンピースと母親から借りたパールのネックレスを身につけて会場へ。
入口には、衣装チェックのおじさんがいてあれこれと大声で指示を出していてなんだか恐ろしい雰囲気。ビクビクしながら前に立つと、「君はネックレスを外したらオッケー!」そう言われて、なんとか通過しました。

バックヤードにも、撮影現場にもたくさんのスタッフ。
ぬるいおでんとごはんの詰まったお弁当をもらいました。

エキストラにも前の方でわりと演技をする人、後ろの方でぼんやり参加していたら大丈夫な人と分かれます。もちろんニャンは後者でしたが、前方でファン過ぎて気絶する役のお姉さんなどは、ライトのついた鏡の前で入念なめかしこみを施されて、髪も服ももりもりで、あれ?有名な人かな?そう思うくらいのオーラが出ていました。


映像学科の友達に誘われての参加で、現場感には少々緊張しつつも、どっちにいったらいいのかな?そろそろかな?え?もうはじまっている?
そんなことを話しているうちに撮影はスルスルと進み、たくさんのエキストラさんの流れにそって動き、気がつくと終わっていて外へと出ていました。

緊張していたわりには特になにもしていない気持ちになって、なんだか気が抜けました。
少し太陽がオレンジがかった暑くも寒くもない昼下がり。そのまま友達と一軒だけ賑やかなキャバレーを背に、まだ夜の街の風情をかもし出ていない千日前をプラプラと歩いて、仕出しのおでんが思いのほか美味しかったことなど話しながら、またこんな機会があるのかな、あったら次はどうしようかね、作品が出来上がるのが楽しみだな、そんなことを考えながら帰ったのです。

2015/04/16

コラボバッグ!




クラフト作家の「ykyk」さんが、ニャンの手刷り一点ものトートバッグを素晴らしく改造してくださりました!

ご自分でお使いになるためにと作られて、お写真を送ってくださりました。


革と帆布を使用した、鞄や小物の制作をされているykykさん。ポイントは赤のハンドルが手縫いで牛革なところだそうです。

一点ものなのに恐れず解体して、縫い直しをしてくださったそうです〜。マネできない手仕事!すごいですね!


ありがとうございます〜m(_ _)m


お写真にてカバンをお持ちなのがご本人です〜。ykykさんとニャンと風情ある街並みのコラボ★









ねこふん参加です!



今年も大阪北浜の10wギャラリーさんにて「ねこふん」に参加させて頂いています!
新作とブックカバー、メモ帳など展示販売していますので、みなさまふらりとおこしください〜( ^ω^ )

2015/04/14

LINK展女子お花見☆

鶴見緑地公園にて、LINK展女子お花見でした( ^ω^ )
美味しいお弁当とお酒をありがとうございました!


アグリッパと目が合うんだもの。





なぜデッサンを習わないと絵描きさんになれないのか。

この疑問については、まずは門戸を叩いて、少しでもトライしてみて、行動してもまだ疑問ならば先生に聞いてみましょう。
ニャンは2人の先生に懇切丁寧にお話していただき、なるほどと感動して、その内容については忘れました。納得して、消化して昇華してしまったのですよね。もったいないですね。日記でもつけておけば良かったなぁ。

そんな疑問からの行動とは別で、技術を身につけたくて大人になってからデッサンを学びに行ったことがあります。

絵の具の染み付いたほこりっぽい床に、使い古されたイーゼルが並ぶ。台の上であちこちを向いた石膏像が外の光を受けて良い感じに陰影を持っている。

素敵な環境でした。

朝、見始めた石膏像は強く光り、鼻の影が鮮明だと思い木炭をグリグリと紙に擦り付けて、午後になり光が和らいだ頃に消せなくなって後悔する、を繰り返していました。

短期間でしたが贅沢な時間の使い方だったと思います。結果的に残念ながら技術はみについたとは言えませんが、数枚のデッサンと、良い先生とのご縁につながりました。

良い先生のお話は長くなりますのでまた今度。

持ち帰ったデッサンはみなさまどうされてますでしょうか。中学校の卒業証書のようなものでしょうか。捨てないけど見ない。押入れ行きですよね。

ニャンには役に立っております。
 ヴィーナスではなくてアグリッパが。

とあるSNSで、ニャンへ大量にいかがわしいお誘いの連絡が入り迷惑していましたが、SNS自体は本来の用途で活躍してくれており手放せず困っていました。

そこで。プロフィール画像を、携帯に保存してあった、デッサンを描き始めの、まだパースもしっかりとっていないアタリの線だらけのぼやっとしたアグリッパの画像に差し替えました。

効果絶大でした。

むつかしいお顔をした昔の政治家のおじさんを描いた画像宛にいかがわしいお誘いを誰がするでしょうか。欲に動かされたネットユーザーが、いくら名前が女性だからといって、その気にはならないみたいです。数名はその壁を乗り越えてきた強者がいましたが。

そんなわけで、あの時なりに必死で描いたアグリッパ像のデッサンは、対SNS荒らし防御として日々ニャンを護ってくれているのです。

色々と良い挑戦はしてみるものですね。その時の努力がなにに変化するかなんて、誰にもわからないもの。

2015/04/09

ロボットの宅急便。





わが家はよくインターネットでお買い物をするので、宅配業者さんとはすっかり顔見知りです。
自宅の前ですれ違うと、挨拶をして、その荷物はわが家に届くものとは違いますか、とたずねたり、なにかと融通をきかせてもらったり助かっています。
ところで先日、某通販業者では、荷物の仕分けを機械がしていると噂を聞きました。
もしかして、近い将来、たとえばだけどPepperみたいな可愛いらしいロボットが、「ハンコヲクダサイ。」と玄関先に現れる日が来るのではないかと想像しました。
Pepperの訪れを一度目は驚いて、二回目はまた来るのかなと楽しみになっていて、数回はやりとりを楽しんでみて、慣れてきた頃に、突然、R2-D2に変わるなんてことになったら。
Pepperはどうしたの?と、R2-D2にきいてみても、ピロロロと鳴くだけで、荷物を渡して帰ってしまう。
そこには、愛着という人間の感情だけが残されて、故障かな、もう来ないのかななど考えるのだろうな、と想像してみました。
どんなお仕事でも効率良く進められるために、太古の昔から便利な道具が開発されて、それらが馴染んだ頃また進化をして、の繰り返しによりとても便利な毎日です。
今日もまた近くのスーパーに売っていない味覇など届くのかもしれないわが家に、そもそも荷物を運んできてくれる人がいるわけです。
あまり話しこんでも迷惑だけど、もしお届けものが自動化されたときにできなくなる、「気遣い」というのをしていたいと思います。
お疲れのところ、重たいものを、一軒一軒お疲れ様です。
まとめて頼まず、毎日のように来てもらってすみません。

とはいいつつ、そのいつでも届けてくれる安心感に、飽きず凝りず、またポチっと何か買ってしまうのでしょうね。


2015/04/01

くじらさんのお肉は食べれなくてごめんなさい



ホエールウォッチングなる遊びをしたことがあります。

くじらさんが回遊している諸島へチャーター船へ大人数で乗って行き、しばし諸島内を遊覧して、くじらさんが波間から姿を表すのを待つのです。

結果を言うとまったく姿は見れませんでした。

くじらさんのプシューやザバーンには、それぞれカタカナで名前がついていて、それらの講義を船上で受けて、なんだか見たような気持ちにさせてもらっただけです。

そして思いのほか激しく揺れる船の上。
想像していなかった乱暴なエンジン音。
そのエンジンのための燃料の臭い。

ひとり、またひとりと、甲板に倒れていきました。

スポンジでできたオレンジ色のジャケットを羽織った人間の群れは、小さな白い船の上で、もはやくじらさんに会いたいと言う気持ちを忘れ、ただ今しんどいねん…寝かせて…。と揺れるしうるさいし臭いところから早く帰りたい、ああ帰りたい。ともがくばかりです。

その昔似たような経験があるニャンは、なんと服薬のおかげか、ど根性か、最後まで正気で水平線からひょこりとくじらさんが姿をあらわさないか、しかと見つめることができました。

そうこうしているうちに、先ほどまで小さく見えていた白い波の先が、近づいて大きくなっては船下へもみ消される、を繰り返し、はたしてこの海の上で、この船や、それに含まれる私という存在はなんと小さかろうかと言う思いに至っていきました。

諸島の海の中でスイスイと泳ぎ回り、どこでプシューとザバーンをするかわからない大きなくじらさんに、数時間粘っても会えないこの海は、あまりに果てしなく、その大きさなどに考えが及ぶころにはもはや、ひとり完全に瞑想状態であったと思われます。

そんなこんなで船はくじらさんとお会いすることなくも、無事に港へ戻って、くじらさんのプリントされたTシャツやポーチの類を販売しているお店に連れて行かれるなどを経て、同じ志とストレスを感じた仲間たちは散り散りに去っていきました。

この思い出話をした方から、のちにくじらさんの煮付けやジャーキーなどをいただきました。ニャンがくじらさんを好きなのだと記憶してくれていたのでしょう。
とても美味しそうなお肉です。
しかし、あの水平線を思い出すと、とてもパウチを開けてチンしようかとは思いませんでした。
しかしだからと言って捨てるなどはあり得ません。
そこで。お世話になっている方にもしよろしければ…と差し出したところ、

「えっ!食べへんの?もらっていいのん?ヤッター!僕くじら大好きやねん!」

無邪気に喜んで受け取ってくださいました。
これでくじらさんも報われると言うものです。喜んでくれる人のもとへ旅立ったのだから。
きっとこれからもくじらさんのお肉を頂戴してもどなたかにバトンタッチすると思いますし、ホエールウォッチングは、はたして遊びなのかまだ考えの至らないところです。生態系の勉強になりましたし、船員さんの情熱も感じましたし、なにより現場にいられましたから。ウォッチングはできませんでしたが。


ただあの晴れ上がった空の下、ゴゴゴと揺れる船の上で見た海が瞳に焼き付いて、思い出すたびに自分がちんまりとするのです。




2015/03/24

どうせなら死ぬまで騙してくれたら良かったのに。




だってそうしたら、それは本当になるのだもの。
 
詐欺師のマジシャンを愛してしまったマタドールの言葉です。

大人計画という劇団のファンでして、年明けに「キレイ」という演目を鑑賞いたしました。そのワンシーンにこのような台詞がでてくるのです。さほど本筋と関係の無い、主人公の脇で密かに、へえ、この人マジシャンのこと好きやったんや。などで終わるところです。

しかしこの台詞、初演を観た時からアタマから離れないのです。

初演は2001年、主役は奥菜恵さんと南果歩さんでした。大人計画のチケットはなかなか手に入らないことで有名で、VHSを友達から借りて鑑賞しました。

この作品について語ればキリが無いのですが、簡単に説明するとミュージカルでして、初演での古田新太さんの開脚飛びで心を射抜かれ、のちに結婚する、なんだったら召使でも構わない、大好きだと言って回っていました。

そして阿部サダヲさんの観客への熱いキス。ここもぜひ劇場で体験したかった名シーンです。

2015年の再々演の主役は多部未華子さん、松雪泰子さんでした。久しぶりの劇場の迫力に、数日間はほうけて酔いしれさせてもらいました。

そして変わらぬあのシーン。

人から言われたことを割合素直に信じて鵜呑みにしてしまうニャンです。
松尾スズキさんが言うのだから、そうなのかな。
人様を騙したことは無いけれど、似たような例を無理やりもってくるならば、この方、ニャンで夢をみてはるな、と思うことは時々あります。そんな時は、おーい!おきろー!とゆさぶり起こしてしまうニャンですが、世の中、言わなくてもいい事とか、グレーな部分とか、タマムシ色といった文化がなくはない事は薄々感づいております。そのへん、上手くこなせる人と話すと勉強になります。

でも隠し事とか、嘘つきとか、誰でも嫌ですよね。バカでも正直で損して生きていたほうが理想やん。なんて夢見てしまうのです。

そんな風が生き心地がいいの、なんて言い回っていたら、そのうち寝覚めのよい羽毛ぶとんや、縁起の良い壺、花粉症が治る浄水器などの類を購入して、ふいに友人に最近ついてるのよ、なんて自慢したら、それ高くない?とか言われて、結局、どうせなら死ぬまで…と。


そうなってしまう予感がして、この台詞、忘れられないのでしょうか。




2015/03/22

PARASOPHIA

2015/03/17

春がきた!さぁ、くしゃみをしよう。



今年も変わらずこの季節がやってきましたね。ニャンも少しですがムズムズする組のひとりです。


「とまらない春」

こんなタイトルの作品を制作したのは、まだ活動をはじめたばかりの頃でした。
色鮮やかな花咲く中に、はなをかむ女性が微笑む作品です。

この作品の初公開場所は、京都河原町OPAでした。いつものようにお洋服や靴などを買いに来た女性陣が入店すると見慣れぬイラスト作品が展示されている。アートや芸術に関心のある方ばかりが観にくる美術館ではありません。


これ、本当に手で描いたのかな?


と、原画に直接、何の遠慮もなく爪先で触れて一番繊細な髪の毛の箇所をカリカリひっかく人もいました。

これが商業施設での展示か…。と仰天しましたが、一般の方になにかしらの形で興味を抱いて頂いたのです。喜ぶところだったのかもしれません。


そもそも「はなをかむ」ことにしたのは、このつらい諸症状を気持ちでやわらげたいなぁ、と思ってモチーフとして取り上げました。そうそう、僕も私もね、と笑ってくれる。そんな時間を産む作品になってくれたらなと言う思いが入っています。

ニャンのライトな作風と、ニャンの重量のある思い入れとのバランスの問題は、いつも作品を公開した後に考えさせられます。
そんな時、初期の作風も内容もライトな作品群を思い出すと、心が軽くなります。
いつまでも背伸びをして、少し無理をすることが成長できる手段だと信じていますが、表現する内容は、今の自分自身とイコールであるべきだと言う意味が、いまさらですがわかりはじめているみたいです。

天真爛漫のままでいては、世知辛すぎてうまく生きていけないのだけれど、時には世間体も気遣いもすっとばして、思いっきり、子供みたいなくしゃみなどしていたいのです。




2015/03/13

京都アートフリーマーケット初日です!

はじまっております!
みなさまのご来場お待ちしております⭐︎

この子はだれだろうか。会場にいてくれてたのでさつえしました〜。
手を振ると手を振ってくれましたよ🎵


ニャン作品を美容院へ持って行って実現してくださりました!

先日の大阪アートアンド手作りバザールにて、再来してくださったお客様が、なんと素敵な髪型に!
ニャンの作品を美容院へ持って行って、この髪型にしてくださいと、実現してくださりました(≧∇≦)
お土産にGODIVAのチョコレートまでいただき、嬉しくて感動です!

大阪アートアンド手作りバザールは無事に終了いたしました。ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。ご報告遅くなりましてすみません。これからもよろしくお願いいたします!

こちらの美しいお嬢さんです!



こちらはお土産と、美容院へ持って行ってくださったものとは違うシリーズです。